1月9日 越冬闘争延長戦

船谷 光雄
釜ヶ崎の風景
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釜ヶ崎越冬闘争には、お金はもちろん、衣類や食材などなど何でも全国からたくさんのカンパが届きます。越冬闘争やあいりんシェルターなどで振る舞う炊き出しは、カンパでいただいた食材を使って調理していますが、越冬闘争の炊き出しが終わっても若干の残りが発生してしまうので「越冬闘争延長線」として旧労働福祉センター周りで寝泊まりしている人たちに配っています。在庫がなくなるまで続くこの延長線は、去年はなかったものの一昨年は3月中旬まで続きました。今年も1月7日(土)より延長線が始まっております。

炊き出しの準備は、私が指導員として働いている高齢日雇労働者特別清掃事業(通称特掃)の詰所で行われます。特掃は16時終了ですので16時から17時半くらいまで下拵えと準備をし、軽ワゴンに食料を積んで旧労働福祉センター周りを回りながら一人ひとり手渡しで渡していく。18時くらいに終了します。基本的には特掃指導員や輪番者、あいりんシェルター長、釜ヶ崎実行委員会のメンバーで行われますが、外部から手伝いに来る有志もいます。

1月9日の炊き出しは親子丼でした。玉ねぎ、鶏肉、を出汁で炊き、醤油で味を整えて卵とじにする。使い捨ての丼にご飯を盛り餡をかけて出来上がり。旧労働福祉センター周りに寝ている人に声をかけ、食べると答えた人に配ります。軽ワゴンのハッチバックを開けて親子丼をよそって持って行く。そんな流れで約30人くらいの人たちに配りました。

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