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2020年、おにぎりを配る
第51回釜ヶ崎越冬闘争、萩之茶屋南公園(通称三角公園)でおにぎりを配っている様子です。1枚目の写真は、野営本部を仕切っている佐々木氏、おにぎりを貰ってとても嬉しそうです。学生企画ネットワーク(通称がきネット)とあいりんシェルタースタッフが配って回りました。...
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第51回越冬闘争野営宿舎
釜ヶ崎越冬闘争で、私が毎年参加している集団野営の仮設宿舎(第51回のもの)です。前回の第50回までは旧労働福祉センター跡地にあった大阪社会医療センター附属病院の駐車スペースを利用して、この集団野営は行われていました。前回までと違うところは場所以外にもあります。仮設のテントを建て吹きさらしではなくなったこと、あいりんシェルターで使っている2段ベッドを搬入していること、ただ泊まりに来た人を全て迎え入れるの...
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第51回越冬闘争突入集会
時系列が前後しますが、第51回(2020年末〜2021年始)釜ヶ崎越冬闘争の写真を私の時間のある時に少しずつ投稿していこうと思います。本日は、第51回越冬闘争突入集会のステージと野営本部、委員長山田實のアピール。私の中では2回目の参加ということになります。とても寒く空も曇っていたのを今でも覚えています。 2020年の夏祭りは、新型コロナウイルス感染症の世界的感染拡大の影響を受けやむなく中止となりました。越冬闘争...
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1/1 早朝の三角公園
新年明けましておめでとうございます。 毎年12月28日夕方から翌1月4日早朝までの7日間、釜ヶ崎越冬闘争では、泊まる場所がなくなってしまった仲間たちに萩之茶屋南公園(通称三角公園)向かいの空き地に臨時の仮設宿舎を設営し釜ヶ崎実行委員会の野営当番が寝ずの番をします。以前は、旧労働福祉センター南にあった大阪社会医療センター附属病院の駐車スペースを利用して野営(通称布団敷き)をしていましたが、センター建て替...
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「日刊えっとう」を書いています
釜ヶ崎越冬闘争では、毎年12月28日夕方から翌1月4日早朝までの7日間、泊まる場所がなくなった仲間たちに臨時の簡易宿舎を提供し、実行委員会の野営当番が毎日寝ずの番をしています。写真は大晦日の深夜の模様、毎日の記録を手書きの新聞(日刊えっとう)にしているところです。 「日刊えっとう 第1号」 国・府・市は、今こそ路上に届く就労対策を拡充せよ! 越冬闘争をやりぬき4日お礼参りへ! なかまのみなさん。越...
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